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石弘光氏の不可解な発言

Isi
「経済成長ですべてが解決でされるというような話は無責任だ。所得税の最高税率の引き上げを含めた見直しや証券税制の優遇措置廃止なども議論する必要がある。」、「法人税減税を通じた自然増収への過大な期待は禁物だ。」
これらはあの政府税調会長をつとめた石弘光氏の発言なのだから驚きだ。
朝日新聞22日付けの経済面でのインタビューで語っているのだが、まさにここで言っていることの逆をいっていたのが政府税調であり、石氏の過去の発言であったからだ。
安倍政権になって退任し、これまでいえなかったことを言っているのか、あるいはこのようなことを個人的に言い始めたために解任させられたのか、いろいろと想像してみるがわからない。
そういえばアメリカ大統領なども大統領をやめるとそれまでのアメリカの外交政策などを批判したりすることがあるが、それと似たようなところがあるのだろうか。
そういえば石氏はこれまで国民には冷たいことを言っていたが、写真を見ると「よいお父さん」、あるいは「よいおじいさん」という感じの柔和な顔をしている。しかし逆もまた真なりだ。

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